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仏壇と墓参り
私が感じるままに申し上げます。
結婚をすると性が変わります。ようするに性が変わったほうに籍が変わり、そちらのご子孫をもうける役割になります。やがてはご自分もそちらの墓に入るわけです。そして先祖として名を連ねる立場になります。これを念頭に入れて以下をお読みください。
仏壇ですが、やはり相続側の位牌をお守りするのが原則です。ただ、例えば一人っ子のために自分以外、位牌を守ってくれる人がいなくなってしまった。というご事情の場合はこの限りではありません。ご両親もお喜びになるでしょうし、相続側のご先祖もそれならばと理解を示してもらえます。
仏壇にご先祖様が常にいらっしゃると思われている方が多いかと思いますが、普段はいません。私には霊的な存在を感じません。しかし、毎日お水やお線香を上げることは良いことです。居ないからしない、ではやはり、いけません。というのも、普段居なくても仏壇は窓口というか、ご先祖様がこちら側に来るときは仏壇を窓口にしていますので、霊界との連絡のトンネルの入り口なのです。
お線香の匂いやチーンと鳴らすことで、ご先祖様は「あっ私たちに関心をもってくれているな。」と霊界でも感じているからです。通り道が開かれているので、いざというときに助けてくれます。
お墓参りですが、旧姓の方ばかり、お墓参りしているという状態なら、それではいけません。ご自分の旧性側をより嫁入り先、婿入り先の方を大切にするという心構えが必要だと思います。旧姓のお墓参りもついでにという順番の方がよろしいです。そうでなければ、ご先祖様も嫁として、婿として辛口の目を向けてしまいかねません。
全て、夫婦というひとつの絆が関係してきます。旧姓のご実家ばかり里帰りして、ご主人側の実家は知らん顔というご家庭は大抵、夫婦仲に問題が生まれます。お墓参りも同じです。イコール離婚となるわけではありませんが、どこか冷めた関係になったり、浮気や夫婦喧嘩ばかりということになりかねません。
夫婦という絆を強めたいのであれば、今の性の方を優先にすることです。ご主人も安泰を感じ、ご両親もご先祖様も心を開いてくれるようになります。
お姑さん、お舅さんを嫌と避けることもカルマのひとつになります。嫌だから避けるではなく、嫌だからこそ、あえてそれをする、という心構えでちょうどいいのです。
嫌いだとか、憎みの念は魔界と繋がります。お気をつけください。
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